臼杵市議会 2021-09-07 09月07日-01号
令和2年度中の主な建設改良工事といたしましては、公共下水道狭間第3雨水幹線築造工事のほか、公共下水道市浜汚水枝線築造工事、特定環境保全公共下水道移動脱水車オーバーホール工事等を行いました。 以上が下水道事業会計の決算の概要であります。
令和2年度中の主な建設改良工事といたしましては、公共下水道狭間第3雨水幹線築造工事のほか、公共下水道市浜汚水枝線築造工事、特定環境保全公共下水道移動脱水車オーバーホール工事等を行いました。 以上が下水道事業会計の決算の概要であります。
納品までの間に、モーターのオーバーホールや軸の調整等を行い、九月末には復旧できる見通しとなっております。 また、復旧までの間、焼却処分し切れないごみの受入れについては、七月二十六日からの五日間は民間事業者、八月二日から九月末までは中津市、別杵速見地域広域市町村圏事務組合、大分市、国東市の御理解と御協力により、全量処理できる見通しとなっております。
さらに、施設の利活用としては、指定管理者のネットワークを生かした大会や合宿の誘致に加え、Wi─Fi環境の整備やトレーニング機器のオーバーホールなどが提案されており、市民の利便性向上に向け、今後とも協議を行っていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 今井議員。
さらに、施設の利活用としましては、Wi─Fi環境の整備やトレーニング機器のオーバーホールなどが提案されていますので、市民の利便性向上性に向け、今後とも考えたいと思います。 それから、市内の業者ではということでございますが、今回の指定管理者は県外業者となっていますが、募集段階より広く公募しており、申請書類などを総合的に判断しての結果となっています。
次に、各施設の機能の更新についてですが、土橋雨水ポンプ場については自家用発電機において本年8月、オーバーホールを行いました。さらに、自家用発電機のバックアップ機能としてリースの自家用発電機が使用できるように電気設備改良工事に着手し、来年度から稼働できるよう整備を行っています。 また、新地排水機場については、ことし5月に排水機場の貯水槽給水口を1カ所追加し、雨水の処理量の増加を図りました。
その機械も取り替えたり、オーバーホールをして、延命化に努めていくということでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 荒木議員。 ◆7番(荒木ひろ子) では、415ページをお尋ねしたいと思います。 住宅新築資金等貸付事業費の22 補償補填及び賠償金の強制執行予納金というのが出ています。これに至る経過についてお尋ねをしたいと思いますし、結果はどうなったのかも併せてお尋ねをしたいと思います。
焼却センターにお伺いしましてですね、五年間のオーバーホール費用というのを、修理費用を調査してまいりました。 平成二十五年度が総額を含めて九千五百万円程度、そして、平成二十六年度が六千五百万円、平成二十七年度は一億二百万円、平成二十八年度で七千六百万円、平成二十九年度で八千百万円、過去五年間を見ても、これ、年度ごとに一億円弱ぐらいの焼却場の定期修理の費用がかかっております。
次、185ページ、ごみ処理費10億5,361万2,000円の中の長寿命化計画策定委託料が提案されていますが、この施設の特殊性、重要性に鑑みて、今までも適宜オーバーホールを実施することも含めて、この施設については建て替え計画が検討されていたように私は記憶しているのですが、この長寿命化、建て替え計画、その関係はどのようになっているかお尋ねします。 ○議長(藤野英司) 環境施設課長。
ところが、いざ広瀬の水が流れてきて、一晩のうちに要するにオーバーホールして、うちの田んぼにずっと流れんでね、やり直した。これが机上の論理ですよと言っても、すぐ担当者いなくなったんですよね。笑いごとじゃないんですよ。今回の排水路も、先ほど落とすという、水路の確認しましたか。どこにどう流れるかっていう。
処理費につきましては、リサイクルプラザでの資源物処理に係る経費を記載しており、主なものは、資源物の選別作業業務委託、プラットホーム管理、資源物成果品整理業務委託、設備のオーバーホール業務委託料であり、平成27年度実績で約4億4,690万円となっております。
処理費につきましては、リサイクルプラザでの資源物処理に係る経費を記載しており、主なものは、資源物の選別作業業務委託、プラットホーム管理、資源物成果品整理業務委託、設備のオーバーホール業務委託料であり、平成27年度実績で約4億4,690万円となっております。
一項目め、平成二十六年度宇佐市一般会計補正予算の六点目、三十五ページの修繕料三千二百三十七万八千円の内容についてですが、これは平成十八年二月に導入したはしごつき消防自動車のオーバーホール分解整備費用です。はしご車のオーバーホールは、平成十九年五月に総務省消防庁から通知された消防車両の安全基準により、運用開始からおおむね七年で実施することとされております。
また、し尿処理施設はほとんどがポンプ関係と破砕ポンプや脱水機関係で過去の実績もあり、ポンプ関係は定期的にオーバーホールをすればよいし、それほど極端に経費がかかることはありません、との答弁がありました。
○帆秋委員 先ほどの25年の全炉停止の説明はわかったんですけれども、通常3炉あるうちの1炉は順番でオーバーホールを毎年していきますよね。今回もオーバーホールの時期は入れているとなれば、今までオーバーホールしていた時期は、3炉のうちの2炉を常時動かすというのが前提だと思うんですが、ところどころ1炉だけしか運転しない時期が何カ月ずつかあるのですが、この期間のごみ処理はこれで可能なんですか。
○帆秋委員 先ほどの25年の全炉停止の説明はわかったんですけれども、通常3炉あるうちの1炉は順番でオーバーホールを毎年していきますよね。今回もオーバーホールの時期は入れているとなれば、今までオーバーホールしていた時期は、3炉のうちの2炉を常時動かすというのが前提だと思うんですが、ところどころ1炉だけしか運転しない時期が何カ月ずつかあるのですが、この期間のごみ処理はこれで可能なんですか。
め、焼却場について、平成二十八年度に広域の新施設が供用開始の予定だが、老朽化も著しい中、六千六百万円の修繕料で一年間の稼働は可能かについてですが、当施設は、昭和五十七年に稼働し、本年で三十年を経過しておりますが、建設当時のごみ質に比較しますと、生活環境の変化に伴い、プラスチック類などにより高カロリー化していることもあわせて、近年は、老朽化に伴います大小の障害が随所に見られるようになり、定期的なオーバーホール
耐用年数20年、今10年経過したから、きちんと施設ごとのオーバーホールをして、前倒しで建て替えをしたい。私は、上下水道部にお聞きしましたら、下水道部局も施設が多いので、今年度調査して、来年度にはそういう計画を立てる、こういうふうにお聞きしております。
なお、一般的な福宗の維持管理事業につきましては、通常の委託事業だとか、また通常、毎年行っているような機械全般のオーバーホール、そういうものというふうに3つの区分けをして予算の要求をさせていただいております。 ○志堂寺清掃管理課長 生ごみのひと絞りにつきましては、特定の地区で実施して全体が幾ら減るというようなことではございません。
なお、一般的な福宗の維持管理事業につきましては、通常の委託事業だとか、また通常、毎年行っているような機械全般のオーバーホール、そういうものというふうに3つの区分けをして予算の要求をさせていただいております。 ○志堂寺清掃管理課長 生ごみのひと絞りにつきましては、特定の地区で実施して全体が幾ら減るというようなことではございません。
この中にはしっかりと、オーバーホールやそういう先を見越した計画ができています。だから、とりわけ私は市長にお願いしたのは、宇佐市、昨年の予算は260億円ですよ。しかも、宇佐市の市長は、市長のもとで副市長をされた方です。その宇佐市において、市政の全般を評価できるものではないですけれども、この学校の建て替えについては、耐震化計画の中にしっかりと建て替えを位置付ける。